モンゴル渡航1日目*坂本

2009年11月10日(火) |

さて、8月にはゆいまーるの一大事業である奨学金授与というイベントがあります。
それを主な目的に、去る8月、モンゴルへ行ってきました!
今日はその報告を坂本からお送りします☆

出発前、モンゴルのゆる~い空気の中でのんびり旅だぁ~~、と思っていたのは私だけかな。
これが初海外だった私の考えが完全に甘かったー(>_<)
これからのモンゴル渡航ブログを読んでみると驚くかもしれない。
1日でこんなにー!?ってくらいのハードスケジュール。(死んだように寝る人、会議中に寝る人あり;;)
でもその分の充実感はハンパないです!!!本当に濃すぎる8日間!!!感動の再会、大草原での乗馬、孤児院奇跡の3日間、デラックス級ホテルでのおかしいテンション、モンゴルの辛い現実・・・。
みなさんぜひ読んでいただきたいっ!ブログ記事でモンゴル大満喫★

8月12日(水) モンゴル視察旅行の出発です!
参加者は、18歳から59歳まで男女10人。ゆいまーる代表、コンサート実行委員長、などゆいまーるの関係者が9人と、そのうちの一人に誘われて申し込み締め切り前日にいきなりモンゴルに行くことにした勇気あるお友達が1人。
Welcome To Mongol と、チンギス・ハーンがお出迎えしてくれるチンギス・ハーン空港に到着。モンゴルではあらゆる建物、品物に【チンギス・ハーン】がつきます。さすが英雄。
空港のまわりは殺風景で、そんなにテンションが上がるわけではない^^;

kuukou

でも出迎えてくれた現地ガイドの可愛らしいアムさんにテンション上がる☆
ここから、ガイドさんとワゴン車の運転手さんが8日間ずーっと私達をサポートしてくださいました。一緒にご飯を食べたり、孤児院では感動を共有することになります。
さて、そこからでこぼこ道を車で20分ほど走ると、首都ウランバートルの市街地に着きます。ここは驚きました。モンゴルというと、【草原】というイメージが強い方が多いと思いますが、ウランバートルは高い建物やカラオケ、ネットカフェ、サーカスなどがあり、かなり発展しています。モンゴルの人口は約270万人ですが、なんとそのうち100万人がウランバートルに住んでいます。都市の発展は急速に進み、建設中の建物がとても多くありました。

street

一度、今晩泊まる宿【ゴールデンゴビ】に荷物を置いて、ウランバートル観光に出かけました。
まずは【ザイサン・トルゴイ】と呼ばれる小高い丘に行きました。
ウランバートルの南に位置する丘で、1971年に記念碑が建てられました。幅3m、周囲60mの鉄筋コンクリート製の輪によって囲まれ、内側はモンゴルとソ連両人民の友好、相互援助をイメージしたモザイク壁画になっています。頂上からは、町が一望できます。

hiroba

頂上には、途中までは車で行き、その後は階段があるのでそれを上っていきます。
ここで余談ですが・・。途中で車を駐車場に停めるのですが、この駐車場がまあカオスです。狭い狭い!自由自由!いつぶつかってもおかしくない混雑した中を、クラクション鳴らしながら、超スレスレのところを見事に切り抜けていった運転手さんの超絶テクニックにびっくり!この運転手さん、寡黙なモンゴル男です。
頂上で初記念写真☆
丘のまわりは結構急な斜面(ゴツゴツ岩)ですが、囲いがないため、その斜面を下っていく人や、逆にどこからともなく上がってくる人など、ここも自由でした。
ウランバートルの市街地が一望出来てとっても綺麗でした。町は建設中のところが多くみられ、以前モンゴルに行ったことがある参加者も、町の変わりように大変驚いていました。「1年後来たら、またずいぶん違うんだろうね。」こんなことを言いながら、【ザイサン・トルゴイ】を後にしました。

次に行ったのは、【スフバートル広場】
広場の中央にはスフバートル像があります。1946年に建てられました。スフバートルは、1921年のモンゴル革命の指導者のひとりで、国の英雄としてたたえられています。
スフバートル広場北側に新しく建設された政府宮殿には、台座に座る、大きなチンギス・ハーン像があります。
ここは、広場を歩いて、スフバートル像や政府宮殿を眺めたりして楽しみました。町の中心地にあるので、夜でもかなり多くの人で賑わっていました。ローラープレートで遊ぶ人などみんな楽しそう。しかし、日本語を話して絵の押し売りをする人につかまりそうになったりしました。危ない。
あっ、そうそう。モンゴルでは旅行者などを狙ったスリがとても多いようです。今回の旅では、幸い誰も犠牲にはなりませんでしたが、かなり手荒いスリが多いようなので十分な注意が必要です(+o+)

スフバートル広場を後にした一行は、夕食を食べに、内モンゴル料理レストランに行きました。モンゴル民族はとにかく肉好き♪今回の料理やしゃぶしゃぶのようなものでした。
美味しい料理でお腹いっぱいっ(^u^)

そのあとは、宿に戻りました。

今回泊まった宿【ゴールデン・ゴビ】はウランバートルの市街地にあります。

statue

大きい国営デパートの近くです。ゲストハウスで、リビングルームでは多くの欧米人がくつろいでいました。寝室は二段ベッドがいくつかあるお部屋で、女子部屋は私達の貸し切りとなっていましたが、男性諸君は他の旅行客と同じ部屋だったみたいです;;

モンゴル一日目の夜。これで終わりかとおもいきや、その夜思いもよらぬ【奇跡の再会】があったのです。

ゆいまーる代表の照屋は四年前モンゴルを訪れた際に、あるマンホールチルドレンの男の子と出会いました。彼の名前はアルタンホンダカ君(当時15歳)。弟と友達と三人で、ウランバートルのマンホールで生活していました。彼はとても心やさしく、照屋とも非常に仲良くなりました。照屋は、帰国後も現地のモンゴル人の友人を介して連絡をとっていましたが、しかし、ある時から彼らの行方は全くわからなくなってしまったのです。
モンゴルは冬はマイナス30℃にもなる極寒の地。食べることさえままならない彼らに安全の保証はありません。
照屋はその後何回もモンゴルに行き、彼らを必死に探しました。しかし、彼らを見つけることは出来ませんでした。

それから四年後・・。

旅行一日目の夜に、現地の知人から突然「アルタンホンダカ君が見つかった」という連絡が照屋に入り、彼らと照屋は奇跡の再会を果たしました。
照屋以外の参加者はその場にいなかったので、そこで何を話したのかはわかりません。
しかし、宿に戻ってきた照屋の顔は驚きと嬉しさに満ち溢れており、その再会がいかに感動的なものであったかが、表情だけで十分感じ取ることができました。

アルタン・ホンダカ君はニ日目と最終日も私達と行動をともにすることになりました。

そんなこんなで、一日目から本当に充実しすぎの旅でした☆

二日目からも波瀾万丈!奇想天外!笑いあり、涙ありの珍道中という感じで進みます。モンゴルも楽しいけれど、道中一緒に行動する旅行参加者のはじける個性とガイドさん運転手さんもまた愉快なんです(*^^)v  ではでは、続きを乞うご期待!!!!!!

コメント&トラックバック

マイナス30℃の中マンホールチルドレンは
暮らしているのですね、日本に住んでいる子どもには
マイナス30℃の中で家が無いなんて想像がつきません。

2009年11月14日(土) 投稿者:スキーダイスキー

太陽のコンサート 

12月1日(火)開場18時、開演19時、文京区春日の文京シビックホールで。モンゴルのダルハン市にある孤児院「太陽の子ども達」には芸術学校が併設されていて、歌、踊り、伝統…

2009年12月1日(火) 投稿者:大和から日本再生を!

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2009年12月12日(土) 投稿者:fnisri

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