2009年12月13日(日) |

太陽のコンサート2009も無事終わり、12月4日、孤児院「太陽の子ども達」からやってきた11名の
子ども達は無事モンゴルへ帰国いたしました。
各コンサートへご来場いただきました皆様、ご支援、ご協力いただきました皆様、関係者の方々へ
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今年度のコンサートは初の主催ということもありまして不慣れな点が多く、多大なご迷惑、ご心配を
おかけいたしました。
スタッフも皆手探り状態で必死に進んでまいりましたが、私達の力だけではどうにも超えられない壁だらけでした。
本コンサートを終え、改めて多くの方々に支えていただいているということ、スタッフ一人ひとりが実感したことと思います。

来日した子ども達も、ケガひとつなく満面の笑顔で成田空港を旅立ちました。
特に今回初めて日本を体験したイジレーちゃんとアリウカくん。この2人の輝きよう、変わりようは、
毎日目を瞠るばかりでした。
2人とも元々シャイな性格で人前に出ることに躊躇していたのですが、イジレーちゃんは一生懸命練習してきた日本語で
何度もスピーチを行い、すっかり自信をつけたようです。
アリウカくんは初めて「お母さん」と呼べる人ができたことが本当に嬉しかったようで、
モンゴルで会ったときからは想像もつかないくらい、よく笑う子になりました。

子ども達の笑顔、そして会場に来て下さったお客様の笑顔が、このコンサートの元気の源です。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

コンサートの様子は今後ブログ、HPを通じて随時更新していく予定です。
写真や動画も多くありますので、楽しみにしていてください☆

街のイルミネーションも色づき、そろそろクリスマスですね♪
今更ですが、コンサートが終わってやっと気付きました!笑

みなさま、ステキなクリスマス&年末をお過ごしください☆★
この度は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

コンサート実行委員会委員長 鹿野詩織

遅くなりました。

こんにちは。
なんと、もう11月をとうに過ぎて12月です。
早いですねー
インフルエンザますます猛威をふるっているようですが、皆様お元気でいらっしゃいますか。
 
さて、11月27日に来日、12月4日に帰国というハードなスケジュールではありましたが、
皆様の温かいご支援ご協力のもと、無事すべての工程を終え、
現在子供たちは祖国モンゴルでまた通常通り学校に通っております。
 
今年度は2度目のコンサートに加え3つのミニコンサートを連日開催しました。
子供たちが滞在していた一週間は、毎日が信じられない速さとともに過ぎて行きました。
 
振り返れば私を含めコンサートスタッフ一同は、毎日をやり過ごしていくことに精いっぱいでした。
連日何かしら不具合があり、決して毎日完璧なコンサートをお客さま方にご提供できていたわけではありませんでした。
一つのコンサートを終えるたびに次のコンサートへの準備が始まり、休みもなく、コンサートが嫌になったこともありました。
 
しかし、そんな私たちの励みとなったのは、ほかでもなく子供たちでした。
子供たちの屈託のない笑顔が、私たちを、明日も頑張ろう!という気にさせてくれました。
 
そしてまた、お客さま方のコンサートが終わった後の
子供たちと触れ合っていらっしゃる様子を見て、
少しはメッセージが伝わったかな、と嬉しくなったものでした。
 
私は今年、このNGOのボランティア活動に初めて参加して、
あまりのこの団体の夢と現実の差に、入ったことを後悔したりもいたしましたが、
こうして終えてみて、なんと自分の人生の糧になったことだろうと
こうして最後まで参加できたことを大変満足に思っています。
 
このコンサートは30人ほどのスタッフがそれぞれ必死になって働き
出来上がったもののように見えますが、
私たちはそうではなく、
このコンサートを作り上げていく上で出会った多くの方々のご協力のもとに
出来上がったものであるということを理解しています。
心から感謝申し上げます。
 
最後に、このコンサート、そして「太陽の子ども達」や私たちを
陰ながら応援してくださっていた多くの方に
たくさんのありがとうを込めて。

高山 奈美