『太陽の子ども達』概要
場所:モンゴル国ダルハン市
施設:住居2棟,芸術学校1棟
子ども達:38名
先生:13名(所長,生活担当の先生,芸術学校の先生,日本語の先生など)

子ども達 来日時一週間日程表(詳細)

日程 時間 イベント 場所

11月27日(金)
14:55

18:00
到着

ウェルカムパーティー
成田国際空港
11月28日(土) 終日 ホストファミリー交流デー ホストファミリー宅
11月29日(日) ①12:00~
②15:00~
ミニコンサート 東武動物公園

11月30日(月)
15:00~16:30

18:30
ミニコンサート

企業表敬訪問
板橋区グリーンホール

(株)イデアインターナショナル

12月1日(火)
18:00開場
19:00開演
21:00終演

文京シビックコンサート

文京シビック大ホール
12月2日(水) 18:30~20:30 ミニコンサート JICA地球ひろば
12月3日(木) 終日 スタッフ交流会 東武動物公園
12月4日(金) 16:25 帰国 成田国際空港



キャストプロフィール
太陽のコンサート2009に出演する11人の素敵なキャストを紹介します!

1. 名前
2. 誕生日
3. 将来の夢

(沖縄ねっとわーく心ハミングバーズ制作冊子「笑顔の理由」より引用)

トゥギー

1.名前:トゥギー

2.誕生日:1996年11月5日
3.将来の夢:数学の先生

イジレー

1.名前:イジレー

2.誕生日:1995年2月19日
3.将来の夢:医者

ガンディー

1.名前:ガンディー

2.誕生日:1994年9月11日
3.将来の夢:日本語教師

バドマー

1.名前:バドマー

2.誕生日:1994年9月3日
将来の夢:曲芸、踊りの先生

トゥルー

1.名前:トゥルー

2.誕生日:1994年4月29日
3.将来の夢:俳優

アンハー

1.名前:アンハー

2.誕生日:1993年5月17日
3.将来の夢:エンジニア

オヒノー

1.名前:オヒノー

2.誕生日:1992年7月11日
3.将来の夢:音楽の先生

ボロロ

1.名前:ボロロ

2.誕生日:1992年10月13日
3.将来の夢:施設の経営者になり、子供の面倒を見ること

アウリカ

1.名前:アウリカ

2.誕生日:1991年4月16日
3.将来の夢:社長

バター

1.名前:バター

2.誕生日:1990年2月26日
3.将来の夢:有名な馬頭琴奏者

ルーヤ

1.名前:ルーヤ

2.誕生日:1988年10月7日
3.将来の夢:良い生活をすること

『太陽の子ども達』について
モンゴルの首都ウランバートルから車で北へ4時間、ロシアとの国境近くに、オール県ダルハン市があります。ダルハン市の人口は約11万人。以前は製鉄業で栄えた街でした。1990年代初頭のソ連崩壊に伴い、ダルハン市の多くの工場は閉鎖され、マンホールチルドレンが多く見られるようになりました。
そのような状況を改善するために立ち上がったのがエルデネ・チュルーン先生です。エルデネ先生はモンゴル子ども人権センターにおいて、長年,子どもを保護する仕事をしてこられました。エルデネ先生は孤児院『太陽の子ども達』の所長として、約10年間にわたり、マンホールや過酷な暮らしを強いられていた子ども達を保護し、育ててきました。

子ども達が孤児院で暮らす理由
現在、孤児院には38名の子ども達が暮らしています。子ども達が孤児院で暮らす理由は様々です。親が亡くなり行き場のなくなった子ども、親はいるけれど極貧のため養えず孤児院に連れてこられた子ども、親からの暴力や性的虐待から家でしてきた子ども。父親の暴力に耐えかねた母親が父親を刺し殺し、「人殺しの子ども」と呼ばれ、親戚をたらいまわしにされたあげくマンホールで暮らしていたところ、保護された子どももいます。子ども達はマンホールから保護されたり、街をぶらついているところ先生に声をかけられたりと様々な経緯を経て孤児院で暮らしています。

子ども達の日常
孤児院『太陽の子ども達』では炊事・洗濯を子ども達が当番制で行います。当番にあたった子ども達は早起きして38名分の朝食を作ります。パンは小麦粉から作り、畑でとった野菜を使っています。子ども達は孤児院から義務教育の学校に通います。モンゴルの義務教育は11年間です。放課後は、孤児院に併設された芸術学校で芸能を学んだり、スポーツをしたり、宿題をしたりと思い思いに過ごします。

芸術学校
エルデネ先生は、2005年に子ども達の自立を目的として孤児院の敷地内に芸術学校を建設しました。プロの指導者を雇い、子ども達は、歌や踊り、馬頭琴、琴、軟体芸、切り絵の中から自分の好きなものを選択して芸能を学んでいます。

来日コンサート
数年前から子ども達による来日コンサートを行うようになりました。来日前は、1カ月間毎日10時間にも及ぶ練習を重ねます。本番の演技はプロ顔負けです。
日本に滞在中、子ども達は日本人家庭にホームステイをします。その時にホームステイ先の方々と親子の絆を結び合い、親ができたという喜びが、彼らの大きなちからとなって、ますます芸能に励むようになりました。